先物取引の特徴
先物取引には、他の投資と違って「限月」という仕組みがあります。はじめて先物取引をしてみようという方は、ちょっととまどってしまうでしょう。
先物取引とは、もともと将来商品を取引する権利の売買ですから、将来の取引の日にちが決まっているわけです。それが限月と言われるわけですね。限月内に取引を終えないと、限月に強制的に精算されるシステムになっているのです。
先物取引の限月は商品によって違いますが、3か月ごとのものもあれば、1か月ごとのものもあるようです。
知識として知っておくと得なのは、限月の直前には価格の変動が激しくなる傾向があるということ。限月には強制的に精算されるので、それまでに取引を終了しようという動きが盛んになるのです。